天野 翔のうた日記

俳句はユーモアを基本に自然の機微を、短歌は宇宙の不思議と生命の哀しさを詠いたい。

2010-04-06から1日間の記事一覧

大銀杏の再生

朝刊に出ていたのだが、鶴ケ丘八幡宮の話によると、倒れた大銀杏の跡の根株には、百を越える新芽が出ているという。素晴らしい生命力ではないか。さっそく見に行った。簡単なデジカメでクローズアップして撮った画像にも、確かに小さな芽がいくつか見えた。…