古典和歌の続き及び近世・近代に詠まれた雪の歌を。 我雪とおもへばかろし笠の上 其角 応々といへど敲(たた)くや雪の門(かど) 去来 雪片のつれ立ちてくる深空かな 高野素十 かきくらし猶ふる里の雪のうちに跡こそ見えね春は来にけり 新古今集・宮内卿 まつ人…
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