天野 翔のうた日記

俳句はユーモアを基本に自然の機微を、短歌は宇宙の不思議と生命の哀しさを詠いたい。

2017-10-14から1日間の記事一覧

機会詩〈短歌〉ノート (6/6)

時事に関する直截な表現を嫌う場合、喩法がよく用いられる。岡井隆は、安保詠を機に、暗喩やアレゴリーなど高度な喩法を駆使して前衛短歌の新たな表現の地平を切り開いた、と大辻隆弘が評価している。さらに岡井隆には、9・11テロの首謀者ウサマ・ビン・…