天野 翔のうた日記

俳句はユーモアを基本に自然の機微を、短歌は宇宙の不思議と生命の哀しさを詠いたい。

2018-08-01から1日間の記事一覧

現代歌枕の発掘(6/8)

明治になって写生による和歌革新を提唱した正岡子規は、地図に大きな興味を持っていたようである。子規庵には、「一束の地 図」という彼が愛蔵した地図の束が残されていた。それには、日本の官製地図の他に、世界地図も五枚含まれていた。俳句に関しては、「…