天野 翔のうた日記

俳句はユーモアを基本に自然の機微を、短歌は宇宙の不思議と生命の哀しさを詠いたい。

2019-05-05から1日間の記事一覧

平安・鎌倉期の僧侶歌人(3/17)

遍昭(弘仁七~寛平二(816-890)) 桓武天皇の孫。平安時代初期の天台宗の僧・歌人。六歌仙および三十六歌仙の一人。僧正の職にまで昇り、歌僧の先駆の一人である。 ところが、紀貫之による遍昭の評は、「僧正遍昭は、歌のさまは得たれどもまことすくなし」と…