やま里にうき世いとはむ友もがなくやしく過ぎしむかし語らむ 新古今集・西行 ながむるに慰むことはなけれども月を友にてあかす比(ころ)かな 新後撰集・西行 ありあけの月よりほかに誰をかはやま路の友とちぎり置くべき 新古今集・寂超 とまるべきやどさへみ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。