天野 翔のうた日記

俳句はユーモアを基本に自然の機微を、短歌は宇宙の不思議と生命の哀しさを詠いたい。

2020-11-19から1日間の記事一覧

この世のこと(7/16)

うき世の意味については、歴史的に次のような変遷があった。辞典を引用すると長くなるので、要約しておく。 本来は、形容詞「憂(う)し」の連体形「憂き」に名詞「世」の付いた「憂き世」であった(仏教的厭世観)が、漢語「浮世(ふせい)」の影響を受けて、定…