二月号の「俳句研究」に発表されている俳句作品を読んでいるが、さっぱり面白くない。うまい、すごい、といったものがまったく見当たらないのだ。 例えば、ベテランの高橋睦郎が五十二句をまとめて出しているが、どこが良いのやらわからない作品がある。 咲…
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