姫路へ日帰り出張。新幹線の中で『紀貫之』を読み続ける。貫之が専門歌人に成長していく 過程がわかる。それにつけても当時の和歌がいかに中国の詩歌に影響されたか、驚くほどである。 漢詩には、自分の不遇(出世できない、力があるのに認めてもらえない、…
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