日帰り出張で姫路までを往復し、深夜に帰宅した。新幹線車中ではずっと「短歌人」十一月号を読んだ。特集・猫と短歌はなかなか面白い。いつもながら、小池光の文章には感心する。ユーモアがあり切れがよいのだ。 明日になってしまった、もう寝よう。 壁の中…
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