天野 翔のうた日記

俳句はユーモアを基本に自然の機微を、短歌は宇宙の不思議と生命の哀しさを詠いたい。

2006-02-14から1日間の記事一覧

狂った気温

今日は、天気予報の気温が大幅に狂って暑かった。電車の中では、ゆまに書房刊の『塚本邦雄全集』第一巻(短歌)を読んでいる。第二巻(短歌)、第三巻(短歌)もインターネットで購入してある。分厚いので持ち歩くのが大変。これらについて考えたことは、後…