これまで「現代の定家」と題して、度々塚本邦雄の作品について触れてきたが、実は「短歌人」の評論賞に応募するための調査ノートから抜き出したものであった。テーマは、「私にとっての塚本邦雄」である。今朝藤沢中央郵便局に寄って原稿を託した。賞を期待…
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