昨日の続きである。猫は俳句の季語として「猫の恋」(春)があるが、犬に関するものはない。西東三鬼の全句集と拾遺について、犬が出てくる俳句を調べてみた。夥しいといってよい数である。以下に、せっかくだから全部抜き出しておく。ちなみに、三鬼の私小…
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