天野 翔のうた日記

俳句はユーモアを基本に自然の機微を、短歌は宇宙の不思議と生命の哀しさを詠いたい。

2006-11-06から1日間の記事一覧

「短歌人」横浜歌会

昨日の歌会には、9名の参加者があった。各人、題詠(今回は「すすき」)一首、自由詠一首をあらかじめわが方へ送ってもらい、ワープロ入力して詠草集を作成、当日人数分コピーして配布する。 以下に、順不同でひとり一首ずつあげて紹介しよう。名前をあげる…