17日、日曜日の午後に、短歌人東京歌会が開催された。十二月は毎年題詠が恒例になっており、今年の題は「道」であった。詠草を送ったものの残念ながら、体調すぐれず欠席してしまった。「道のうた」の評論を書いた関係からもぜひ出席したかったのだが、薬で…
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