先に注文しておいた残り2冊(多田一臣『大伴家持―古代和歌表現の基層』と田中阿里子『悲歌 大伴家持』)が届いたので、3冊を並行して読んでいる。『大伴家持―古代和歌表現の基層』に期待されるのは、多田が「はじめに」で述べている表現史的な視点である。…
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