フロイスの『日本史3ー織田信長編』は、ちょっと見ると日本語訳が読み難く、とっつきにくいが、丁寧にたどっていくと内容がなかなか面白い。はまりそうである。 信長の息子たちや家臣たちは、宣教師からキリスト教の教えを受けて感心したが、ただひとつ都合…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。