天野 翔のうた日記

俳句はユーモアを基本に自然の機微を、短歌は宇宙の不思議と生命の哀しさを詠いたい。

2008-03-09から1日間の記事一覧

土方歳三

産経新聞で石井英夫が「流域紀行」を書いている。「燃えよ 多摩」を読んで、居ても立ってもいられなくなった。土方歳三から数えて6代目の娘さん、といっても36歳とか、が土方歳三資料館の副館長でおられ、かなりの美人らしいからである。歳三の男前からす…