こうほね、と読む。北海道から九州、朝鮮半島の小川や沼にはえるスイレン科の多年草水草。水底に横たわる白く硬い太い根茎が骨を連想させるところから、この奇妙な名前がついた。おしべは多数、めしべは一つ。根茎を乾燥したものを川骨(せんこつ)といい、…
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