通勤電車の中で、読みそびれていた「俳壇」十一月号をめくっていたら、津川絵里子という人のリレー競詠33句に惹かれた。新鮮さを感じたのと少し疑問を感じたのと両面あり。 A 涼風や直感で入る喫茶店 B 十薬のこの正直なにほひかな C 品書になき鮒鮓を…
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