つわ、つわぶき と読む。蕗とは別属で、キク科の常緑多年草。東海、中部以南の海岸や海に近い山に自生する。葉が蕗に似ていて、つやつや光っているところから、艶蕗に名前の由来があるという。この葉には腫物、湿疹に薬効がある。俳句では冬の季語。 地軸よ…
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