天野 翔のうた日記

俳句はユーモアを基本に自然の機微を、短歌は宇宙の不思議と生命の哀しさを詠いたい。

2009-05-01から1ヶ月間の記事一覧

三内丸山遺跡

三内丸山遺跡は、江戸時代から知られていた。縄文時代前期から中期(約5,500年前〜4,000年前)の大集落跡、平安時代の集落跡(約1,000年前)、中世末(約400年前)の城館跡の一部などが発掘されている。 縄文時代の遺跡から、竪穴住居跡、大型竪穴住居跡、掘…