天野 翔のうた日記

俳句はユーモアを基本に自然の機微を、短歌は宇宙の不思議と生命の哀しさを詠いたい。

2010-03-21から1日間の記事一覧

切株の移植

鶴ケ丘八幡宮の倒れた大銀杏の行く末が心配で、再び訪ねた。右の写真のように切株の移植が終わっていた。残りの幹や枝がどうなるのか、まだ分からない。元の場所は整地されて、多分苗木が植えられるのだろう、縄張りがしてある。移植した切株には、ひこばえ…