腹の上側が灰紺障u色なところから塩辛という名がついたのだろう。ただこれは成熟した雄の印。雌と未熟な雄は、鮮黄色に黒い斑紋が散っているので麦藁蜻蛉と呼ばれる。日本全土のほか、極東ロシア、中国、韓国、台湾などに分布する。 税務署の横を流るるこの…
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