かぶ、かぶら。アブラナ科の二年草。南欧やアフガニスタンが原産地という。葉は菜に似て大きく、根は多肉多汁でともに食用になる。古名は「すずな」、上代には「あをな(蔓菁)」と言った。大蕪と小蕪があり、漬物や煮物にして食べる。 木曽駒に雪きて蕪もろ…
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