天野 翔のうた日記

俳句はユーモアを基本に自然の機微を、短歌は宇宙の不思議と生命の哀しさを詠いたい。

2014-01-30から1日間の記事一覧

新春の鎌倉

鶴ケ岡八幡宮のぼたん園には、驚くほど多くの冬牡丹が咲いている。様々な名前がつけられている。源氏池の中の島には、橋がかけられていたが、中の島の草木を刈るためだったのだろうか。多くの水鳥が憩っていたのだが、今日は全く見かけない。 円覚寺の庭の梅…