熱海への探梅行の往き帰りで読み終えた本であるが、これは中山可穂著のレスビアン小説。女性歌人たちのレズというところに惹かれて、アマゾンに注文した。読み終って落胆した。短歌がほとんど無く生かされていないのである。出ている短歌といえば、次の五首…
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