蝉のぬけがら。魂がぬけた虚脱状態の身。以下には、蝉のぬけがらを詠んだ歌のみをあげる。古来、万葉集や古今集などにも詠まれているが、すでに2009年9月16日、2010年9月2日、2011年9月12日のブログでご紹介済み。重複のない歌をあげる。 空蝉のからくれない…
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