天野 翔のうた日記

俳句はユーモアを基本に自然の機微を、短歌は宇宙の不思議と生命の哀しさを詠いたい。

2018-04-19から1日間の記事一覧

与謝野晶子展

横浜から「みなと未来線」に乗り、元町・中華街駅で下車、神奈川近代文学館を訪れた。久しぶりのことで、道順に迷うほどであった。特別展「与謝野晶子展」(3月17日〜5月13日)を見るためであった。(入場券を短歌人会の伊東一如さんから頂いていた。) この…